【内容紹介】スポーツ業界の仕事と職種がわかる! 見つかる!
将来、競技者(プロアスリート)になることを目指して部活をがんばっている人、「アスリートになるのは難しいかな……」と思って部活を続けるか迷っている人、どちらもたくさんいると思います。
たとえアスリートになることができなくても、あなたの好きなスポーツをあきらめる必要はありません。部活に打ち込んだ経験は、あなたの将来に必ず役に立ちます。
そして、スポーツは多くの人たちのサポートがあって成り立っています。アスリートになれなくても、スポーツを仕事にすることはできるのです。
スポーツに関わり、やりがいや感動を覚えることができる仕事はたくさんあります。
本書は、実際にスポーツやアスリートを支える“スポーツにかかわる仕事”をしている先輩たちのお話を中心に、どんな職種があって、それがどんな仕事なのか、どういう進路を選べばその仕事ができるのか、といったことを伝える「スポーツを仕事にしたい中高生」のための本です。
ぜひページをめくり、未来の自分に出会う旅へと足を踏み出してください。
青山学院大学陸上部・原晋監督も推薦!
「アスリートじゃなくても1番になれる」自分自身が輝けるステージがスポーツにはあふれています!
[おもな内容]
第1章 「スポーツと関わる仕事」を知る
スポーツにかけた時間と努力は社会人になったときの貴重な財産
第2章 「15の仕事」を聞く
スポーツの現場や周辺で働いている15人の先輩が語る+70以上の職種を紹介
第3章 「自分だけの未来」を切りひらく
高校卒業後の進路と今から準備しておくといいこと
【対象年齢】中1,中2,中3,高1,高2,高3,30歳代,40歳代,50歳代
【追加情報】
この商品の”深掘り”記事はこちらから!・
スポーツの世界で仕事がしたい中高生は必読!『中高生のスポーツハローワーク』