【内容紹介】◆江戸の面影を残す明治から、大正、昭和、平成、令和へ…◆
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明治末から昭和初期の貴重な
【彩色絵はがき】【古地図】【古写真】を掲載。
現在の場所と比べながら、
変わりゆく首都・東京の今昔をたどってみませんか。
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著者は、明治期など古い絵葉書等の蒐集家として知られる生田誠氏。著者が長年にわたって収集してきた【彩色絵はがき】【古写真】のコレクションから厳選したものを掲載。今も昔も変わらない人気スポットや、昔でしか見られなかった風景を探してみましょう。
●まちの歴史を知る
地域ごとの歴史を紐解くと、街歩きがもっと楽しくなります。江戸時代からずっとかわらずあると思っていたものが意外と新しかったり、昔から変わらない風情を残していたりなど、いろんな発見が楽しい今昔さんぽ。
美しい【モダン建築】も多く紹介しています。
●今と昔を比べる
メインエリアの古地図と現在の地図を並べ、見比べられるようにしています。何が変わったのかを探し、なぜ変わったのかを考えると、きっと同じ風景を見たくなるはず。一部スポットでは、掲載した【古写真】と同じアングルで、現在の写真を掲載しています。ランドマークの今昔も見どころです。
●掲載エリア
皇居周辺、東京駅・丸の内、日比谷・芝、
永田町・赤坂・四谷、銀座、新橋・築地、日本橋、上野・本郷、浅草・吉原、
両国・隅田川、神田・御茶ノ水・九段、新宿、
渋谷・青山、池袋・王子、品川・羽田・蒲田など
※本書は、『東京今昔歩く地図帖』井口悦男・生田誠著(2010年・当社刊)および『東京今昔旅の案内帖』井口悦男・生田誠著(2011年・当社刊)を改訂・増補・改題したものです。
【対象年齢】30歳代,40歳代,50歳代,60歳代,70歳以上
【追加情報】
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首都「東京」をタイムトラベル! 時代の移りゆく様を学べる! 本書を片手に「今昔さんぽ」はいかが ?『東京今昔さんぽ地図』発売