環境ノンフィクション|北極と南極のへぇ- くらべてわかる地球のこと|中山由美(著) 秋草 愛(絵)|ショップ学研+

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環境ノンフィクション

北極と南極のへぇ- くらべてわかる地球のこと

中山由美(著) 秋草 愛(絵) 

発売日 2019/08/01

定価 1,540 円 (税込:10%)

北極と南極、どちらが寒い? 氷の量はどちらが多いの? どんな動物がいるの? ふたつの極地をくらべると、にているようで、ちがうところがいっぱい! 北極・南極のすばらしさにふれながら、地球のことを見つめよう。

【サイズ】A5 120ページ

【著者プロフィール】
中山由美
朝日新聞記者。2003年11月-2005年3月まで第45次南極観測越冬隊に、日本の女性記者として初めて同行。科学ジャーナリスト賞2012受賞。著書に『南極で宇宙をみつけた!』(草思社)などがある。
秋草 愛
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。著書に絵本『どうぶつえんに いきましょう』(教育画劇)『どうぶつのかたち練習帖』(パイインターナショナル)などがある。

商品コード:1020469800 JANコード/ISBNコード:

  • 北極と南極のへぇ- くらべてわかる地球のこと
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北極と南極のへぇ- くらべてわかる地球のこと

詳細説明



【内容紹介】

説明
北極に7回、南極にも3回取材で訪れている朝日新聞「極地記者」との異名を取る中山由美さん。そんな中山さんならではの視点から、読者の持っている極地のイメージをくつがえします。
「北極と南極どっちが寒い? 」と、小学校などで聞いてみると、「北極! 」「どっちも寒い! (たしかに)」という答えが多いということ。
……しかし正解は、
「南極のほうが、ケタ違いに寒い! 」
のだそう。
ほかにも「動物で、人間に近づいてくるのは、北極南極どっち? 」など、二つの極地がたどってきた歴史にもふれていきます。
「なにも余分なものがない」という意味で共通する二つの極地から見えてくる未来の地球のすがたは?  わたしたちはどんなふうに暮らしていったらいいの?  という疑問にも、こたえが見つかる1冊です。

【対象年齢】

小3,小4

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北極と南極のへぇ- くらべてわかる地球のこと

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北極と南極のへぇ- くらべてわかる地球のこと 商品名が入ります。商品名テキスト2017年4月1日号(予約商品)

中山由美(著)秋草 愛(絵)

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定価 1,540 円 (税込:10%)