【内容紹介】「ぬる」「描く」をテーマにした、新しいタイプのパズル本。鉛筆で塗りつぶす問題と、色鉛筆/クレヨンなどで塗る問題が収録されています。
◇四色問題(四色定理)(※)を利用した論理塗り絵◇
◇拡大・反転模写
◇条件塗り絵
◇パーツを模写して絵を完成させる◇
考えながら慎重に見比べ、模写をする…脳をフル回転させながら描いていくと、素敵な絵ができあがります。
答えを見つけ、絵まで仕上がる、ダブルの達成感が味わえる楽しいパズル・Wです。
※四色問題(四色定理)とは
地図などで、境界線で隣り合ったブロックを、同じ色にならないよう塗り分けるには、最低4色あればよいという定理。
さらに、子どものころからパズル好き・京都大学パズル博士の東田大志氏の「京大東田式パズル教室」からの問題つきで、楽しく考える力が育ちます。
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お子さんの「できた!」という笑顔に出会える一冊です。
パズルが解けたとき、スッキリして嬉しくなります。こういった体験をたくさんすることで、頭を使うことが楽しくなり、天才への第一歩となります。
【対象年齢】3歳,4歳,5歳
【追加情報】
ぬりえ・おえかきをテーマにしたパズル「ぬる」「描く」をテーマにした、新しいタイプのパズル本。鉛筆で塗りつぶす問題と、色鉛筆/クレヨンなどで塗る問題が収録されています。
◇四色問題(四色定理)(※)を利用した論理塗り絵◇
◇拡大・反転模写
◇条件塗り絵
◇パーツを模写して絵を完成させる◇
考えながら慎重に見比べ、模写をする…脳をフル回転させながら描いていくと、素敵な絵ができあがります。
答えを見つけ、絵まで仕上がる、ダブルの達成感が味わえる楽しいパズル・Wです。
※四色問題(四色定理)とは
地図などで、境界線で隣り合ったブロックを、同じ色にならないよう塗り分けるには、最低4色あればよいという定理。
さらに、子どものころからパズル好き・京都大学パズル博士の東田大志氏の「京大東田式パズル教室」からの問題つきで、楽しく考える力が育ちます。
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お子さんの「できた!」という笑顔に出会える一冊です。
パズルが解けたとき、スッキリして嬉しくなります。こういった体験をたくさんすることで、頭を使うことが楽しくなり、天才への第一歩となります。
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