腎臓病「食べてよいもの・控えたいもの」大全|富野康日己(監修)|ショップ学研+

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腎臓病「食べてよいもの・控えたいもの」大全

富野康日己(監修) 

発売日 2024/08/29

定価 1,760 円 (税込:10%)

慢性腎臓病の治療には食事療法が欠かせず、病気の進行度によって、たんぱく質、カリウム、リンなどの摂取制限が設けられている。めんどうな栄養計算をしなくても腎機能を守れるよう、安心して食べられる食品と控えたい食品を写真入りでわかりやすく解説する。

【サイズ】A5 160ページ

商品コード:2380233800 JANコード/ISBNコード:

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詳細説明



【内容紹介】

★★慢性腎臓病の患者さんと、その家族の方に★★
――――――――――――――――
●何をどのくらい食べられるのかが、ひと目でわかる
●「かつ丼と天丼、食べるならどっち?」クイズ形式で、腎機能を守る食べ方のコツをわかりやすく解説
●外食、コンビニなどで何を選べばよいか、管理栄養士がアドバイス
●豊富なQ&Aで食事療法についての不安や疑問を解決
――――――――――――――――
「基本的には絶対に食べてはいけないものはありません。食べ方のコツと食品の特徴さえ知っていれば、食事療法は難しいものではないのです。」

患者数は1330万人を超え、70代人口の約1/3、80代人口の約1/2が患っているといわれる【慢性腎臓病(CKD)】。この病気の治療には食事療法が欠かせません。病気の進行度によって、たんぱく質、カリウム、リン、塩分など、さまざまな摂取制限が設けられています。

腎臓病と診断されて病院で栄養指導を受けたけれど、
「何を食べてよくて、何を食べてはいけないのか、よくわからない…。」
「ムリなく食事療法を続けるにはどうすれば…?」

そんな方のために、本書では、めんどうな栄養計算をしなくても、腎機能の悪化を防ぐことができるよう、【安心して食べられる食品】【最低限控えたい食品】を、写真入りでわかりやすく解説。1回の食事で何をどのくらい食べられるのか、ひと目でわかるよう、ヴィジュアル豊かにご紹介します。

【もくじ】※一部抜粋
プロローグ 腎機能を守る食べ方のコツ
第1章 食品カテゴリ別 安心して食べられるもの・注意が必要なもの
<肉類/魚介類/乳製品/穀類/豆・豆製品/くだもの/種実/野菜/いも類/きのこ/海藻/お菓子/飲み物/調味料>
第2章 対決クイズ 食べるならどっち!?
<かつ丼VS天丼/牛丼VS牛皿定食/カレーライスVSオムライス/かつサンドイッチVSフルーツサンドイッチ/から揚げVSサラダチキン/アジフライ定食VS刺身定食/コールスローVSグリーンサラダ/肉まんVSあんまん>
第3章 シチュエーション別 注文するならどれ?
<中華料理店/ファミリーレストラン/ファストフード/焼き肉/定食/居酒屋/そば/コンビニエンスストア>
第4章 慢性腎臓病の基礎知識
第5章 慢性腎臓病の生活習慣と食事療法Q&A
・少量の肉や魚でもおかずにボリュームを出すコツは?
・油をうまく使うコツを教えてください。
・野菜のカリウムを減らす方法はありますか?
・コーヒーなどの嗜好品は飲んでもよいですか?
・間食はしてもよいですか?
・血糖値を上げにくい食べ方を教えてください。
・野菜ジュースはサラダの代わりになりますか?
・エネルギーをとるためなら、高糖質・高脂質の食事をしてもよいですか?
・減塩のコツを教えてください。
・加工食品や干物は食べてもよいですか?

【対象年齢】

30歳代,40歳代,50歳代,60歳代,70歳以上

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腎臓病「食べてよいもの・控えたいもの」大全 商品名が入ります。商品名テキスト2017年4月1日号(予約商品)

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