ヒューマンケアブックス|特別支援教育で役立つ たし算・ひき算の文章題ドリル|熊谷恵子(著) 山本ゆう(著)|ショップ学研+

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ヒューマンケアブックス

特別支援教育で役立つ たし算・ひき算の文章題ドリル

熊谷恵子(著) 山本ゆう(著) 

発売日 2020/10/01

価格 2,420 円 (税込:10%)

たし算・ひき算の「文章題」のつまずきを解消するドリル。問題文の内容と立式の意味を絵で理解し、一人で確実に解けるようになり、自身がつく。学校や家庭などの個別学習で繰り返し取り組め、授業など集団学習でも使用できるよう、ドリルデータ収録のCD付。

【サイズ】B5 144ページ

【著者プロフィール】
熊谷恵子
筑波大学人間系教授
山本ゆう
筑波大学心理・発達教育相談室

商品コード:2380121300 JANコード/ISBNコード:

  • 特別支援教育で役立つ たし算・ひき算の文章題ドリル
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特別支援教育で役立つ たし算・ひき算の文章題ドリル

詳細説明



【内容紹介】

文章題はわかれば楽しい!
たし算・ひき算の 「文章題」 のつまずきを解消する
算数学習の基盤となる、CD-ROMつきのドリル

つまずきの例
・文章題の言葉から場面がイメージできない
・数がやりとりされている様子がわからない
・立式に必要な数と不必要な数を区別できない
・答えがわかっても式で表せない
・どの数でどんな順番で計算するのか混乱する
・ありえない数や単位の答えになっても気づかない
・図で表されている意味が理解できない

つまずき解消の3ステップ
文の内容と式の意味が、絵や図で楽しく「わかった! 」経験で学びを定着させる、3つのステップが大切です。

1) 問題文の内容を絵で描くことでイメージしよう!
2) たし算・ひき算の意味を理解して式を立てよう!
  ※例えば、「どんぐりをもらった」「ちょうがとびさった」 「どちらがどれだけ多い? 」はそれぞれ何算か? など
3) 一般的な問題を解ききることで、自信をつけよう!
    
個別でも集団でも指導できる
付属のCD-ROMから問題を出力すれば、通級や家庭などで何度でも、通常学級や特別支援学級、特別支援学校などクラスみんなでも取り組めます。ドリルは1枚5分でできるので、授業の冒頭や朝の会で頭の体操としても活用できます。

【対象年齢】

20歳代,30歳代,40歳代,50歳代,60歳代,70歳以上

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特別支援教育で役立つ たし算・ひき算の文章題ドリル

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定期購読名称  最新号

特別支援教育で役立つ たし算・ひき算の文章題ドリル 商品名が入ります。商品名テキスト2017年4月1日号(予約商品)

熊谷恵子(著)山本ゆう(著)

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価格 2,420 円 (税込:10%)