日本の二十四節気ぬり絵|安斉将(絵)|ショップ学研+

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日本の二十四節気ぬり絵

安斉将(絵) 

発売日 2020/10/22

定価 1,650 円 (税込:10%)

人気の高い日本の旧暦・二十四節気をベースに、季節の草花や行事などが描かれた下絵を、あなたらしい筆致や色合いでたっぷり描きこめるぬり絵の決定版。初心者でもすぐ始められるぬりかた説明や、二十四節気についての読み物もあり、隅から隅まで楽しめる。

【サイズ】AB 104ページ

【著者プロフィール】
安斉将
1967年、神奈川県横浜市出身。東京造形大学卒業。安斉研究所主催。八戸工業大学非常勤講師。出版や広告等の印刷媒体のほか、映画やコマーシャルへの作品提供、店舗ディスプレイ制作など幅広く活動している。

商品コード:2380119400 JANコード/ISBNコード:

  • 日本の二十四節気ぬり絵
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日本の二十四節気ぬり絵

詳細説明



【内容紹介】

美しい日本の四季を、あなただけの色づかい、筆づかいでたっぷりと描ける!
明治になり新暦(太陽暦)が採用されるまで、日本人は太陽の公転周期と月の満ち欠けを組み合わせた旧暦(太陰太陽暦)で暮らしていました。しかし、特に月の満ち欠けを基にした太陰暦だと、実際の季節とのズレが大きくなるといわれています。そのため太陽の運行をベースに1年を24等分し、季節にちなんだ名称をつける二十四節気が生活の指針とされました。『日本の二十四節気ぬり絵』には、この、二十四節気をもとにしたさまざまなぬり絵がたくさん掲載されています。

例えば立春といえば、新暦でいえば現在の2月上旬から中旬を指していて、二十四節気では春の始まりとされています。寒さ厳しい冬の季節がようやく終わり、ウグイスが鳴きはじめ、梅の花が開きはじめるころです。また、新暦でいえば6月下旬から7月上旬、1年でもっとも昼が長くなる夏至は、夏みかんの旬の時期であるともいわれています。このような季節感で溢れたぬり絵を一枚一枚、手先や頭を集中して描いていくのもおすすめです。さらに、それぞれのぬり絵の裏面には、二十四節気ごとの豆知識も掲載されておりますので、そちらもお目通しいただきながら、ぬり絵を目一杯楽しめる今までにない一冊です。

【対象年齢】

20歳代,30歳代,40歳代,50歳代,60歳代,70歳以上

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日本の二十四節気ぬり絵

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日本の二十四節気ぬり絵 商品名が入ります。商品名テキスト2017年4月1日号(予約商品)

安斉将(絵)

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定価 1,650 円 (税込:10%)