改訂新版　腎臓病の基本の食事|富野康日己(監修) 牧野直子(料理)|ショップ学研＋

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改訂新版　腎臓病の基本の食事

富野康日己(監修) 牧野直子(料理) 

発売日　2020/05/28

定価 1,430 円 (税込：10％)

めんどうな栄養計算いらずで、安心しておいしく食べられるレシピ１３０品と、「減塩・低たんぱく質・低カリウム」調理のコツ６９を紹介。各レシピには、エネルギー、塩分、たんぱく質、カリウム、リンの数値のほか、調理時間の目安とおすすめの献立例も掲載。

【サイズ】Ｂ５変　160ページ

【著者プロフィール】
富野康日己
順天堂大学名誉教授／医療法人社団松和会理事長。専門は腎臓内科学。日本腎臓学会、日本糖尿病学会、アジア太平洋腎臓学会などに所属。著書・監修書・編纂書多数。
牧野直子
スタジオ食代表。管理栄養士、料理研究家。テレビなどのメディア出演、著書の執筆、料理教室や食品メーカーの商品開発など、幅広く活躍中。

商品コード：2380116900　JANコード／ISBNコード：

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改訂新版　腎臓病の基本の食事

詳細説明



【内容紹介】

食事内容の見直しが病気の進行を抑えるカギ！

腎臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれ、異常があってもなかなか症状が現れません。ほうっておくと、透析療法が必要になるだけでなく、心筋梗塞や脳卒中といった心血管病をまねくことも。腎機能の低下を防ぐためには、生活習慣の見直し、特に食生活の改善が重要です。
症状を進行させないためには、塩分、たんぱく質、エネルギー量など、さまざまな制限がありますが、食事は毎日のことですから、食べる楽しみを感じながら、無理なく続けることも大事。
そこで本書では、めんどうな栄養計算いらずで、誰でも簡単に作ることができ、安心しておいしく食べられる、ふだんの家庭料理のレシピ130品を紹介しています。各レシピには、エネルギー、塩分、たんぱく質、カリウム、リンの数値のほか、調理時間の目安とおすすめの献立例も掲載。家族でいっしょに楽しめて、くり返し作りたくなるレシピが満載です。

※この本は、『最新版　腎臓病の基本の食事』（2014年刊）を、「CKD診療ガイドライン2018」「七訂食品成分表2020」に準拠して改訂した新版です。

【対象年齢】

20歳代,30歳代,40歳代,50歳代,60歳代,70歳以上

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改訂新版　腎臓病の基本の食事

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定期購読名称  最新号

改訂新版　腎臓病の基本の食事 商品名が入ります。商品名テキスト2017年4月1日号（予約商品）

富野康日己(監修)牧野直子(料理)

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定価 1,430 円 (税込：10％)

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