【内容紹介】

世の中には「未来」をつくる仕事が溢れている！
この本で、未来の社会科見学をしてみませんか？

空飛ぶクルマ・宇宙ロケット・極超音速旅客機など、より良い未来をつくるために働く人たちにインタビューをしています。10年後、20年後に実現することを夢見てチャレンジをする姿勢や今の仕事についたきっかけ、苦労話など内容も充実。
また、インタビューの他にもコラムにて未来の仕事を多数掲載。未来のイメージイラストもあり、見るだけで想像が膨らむので楽しく読むことができます。

今の子どもたちが大人になるころ、どんな未来が待っているのか？
そのとき、どんな仕事があるのか？
未来と仕事について知ることができる一冊です。

子どものキャリア教育に最適です。また、未来のことを知りたい大人の方にもおすすめです。

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▼目次
未来の仕事1―――乗りもの
・空飛ぶクルマ開発者（株式会社 SkyDrive）
・極超音速旅客機の開発者（JAXA）

未来の仕事2―――宇宙への移動
・宇宙ロケット開発者（インターステラテクノロジズ 株式会社）
・宇宙ゴミ除去衛星開発者（株式会社 アストロスケール）

未来の仕事3―――月面生活
・スペース・コロニー研究者（東京理科大学 スペース・コロニー研究センター）
・月面開発エンジニア（清水建設 株式会社）

未来の仕事4―――ロボット
・アバター事業マネージャー（avatarin 株式会社）
・コミュニケーションロボット開発者（ユニロボット 株式会社）

未来の仕事5―――映像
・放送技術研究員（NHK放送技術研究所）
・VR研究者（東京大学）

未来の仕事6―――農業・漁業
・衛星データ解析エンジニア（株式会社 天地人）
・通信技術開発エンジニア（株式会社 KDDI総合研究所）

未来の仕事7―――ブレインテック
・ニューロマーケティングコンサルタント（株式会社 NeU）
・ニューロテクノロジー研究者（産業技術総合研究所）

【対象年齢】

小5,小6