僕が若い人たちに伝えたい 2035年最強の働き方|ひろゆき(西村博之)(著)|ショップ学研+

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僕が若い人たちに伝えたい 2035年最強の働き方

ひろゆき(西村博之)(著) 

発売日 2024/12/12

定価 1,650 円 (税込:10%)

「10年後、この仕事は食えるの?」「将来、この資格で稼げるの?」など、1年で激変する世界に不安を抱える人は多い。そんな若者や子どもを持つ親に、ひろゆきが提言。--2035年の仕事は「職業」で選んではいけない。

【サイズ】46 256ページ

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詳細説明



【内容紹介】

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Amazonカテゴリ1位!(2025.1.15~1.16「海外労働事情」部門)&発売即重版!!

【メディアでも話題沸騰】
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★「食える大人」の最強のカードは「英会話」+「大卒資格」だった!★
「いわゆるFラン大学でも、メリット多いっすよ」(byひろゆき)

「10年後、この仕事は食えるの?」「将来、この資格で稼げるの?」
そんな悩みを持つ若者や子どもを持つ親に、ひろゆきが提言。
――2035年の仕事は「職業」で選んではいけない。

究極「食べていければ、働かなくてもいい」という考えのひろゆき。10年後の日本はけっして明るくないし、「海外」にも目を向けてみたら?…と若者に自分らしい生き方・新しい稼ぎ方をすすめる1冊。

日本よりもオトクなこと、稼げる職業、住むための裏ワザなど、「日本人が海外で働く」超実践的な方法を紹介。「こんな働き方があるんだ!」とヒントが見つかるかもしれません。

★本書は印税の一部が認定NPO法人カタリバに寄付され、教育支援や被災地支援に役立てられます。★

【主な内容】
◎「働く義務」なんてない
●「利用しやすい人」認定されたらヤバい
●資本主義では「自動化」が最強の稼ぎ方
●「勤労の義務」っておかしくない?
◎日本「オワコン論」は正しい?
●「エッセンシャルワークの人材不足」は技術の進化で解決しない
●10年後の「2035年」をイメージしてみる
●「刺身パックにタンポポを置くような仕事」でスキルは身につかない
◎「うまく生きている人」に共通する「開拓力」
●独学をバックアップする「好奇心」 → 行動力がある
●「行動するかしないか」は成功できるかどうかではない → 失敗を恐れない
●「案外、なんとでもならない?」の気持ちで → こだわりすぎない
●人の価値観に洗脳されてない? → 人に好かれる力
◎キャリア選択の幅を広げる「最強の資格」
●やりたいことがない人におすすめの「簿記」
●最強の資格は「大卒」と「英語力」
●専門学校もいいけど、Fラン大学はもっとオススメ
◎「英語力」で日本を飛び出せ!
●カフェバイトで50万円!空前の出稼ぎブーム
●人気沸騰で「英語強者」が勝つ傾向に
●「日本を捨てろ」と言いたいわけではない
◎世界のどこでも「職場」になる
●年収3000万円も夢じゃない「寿司職人」
●やっぱり効いてくる「大卒」資格
●少しでも「楽しく」「ラクに」生きればいいんじゃない?

【対象年齢】

中1,中2,中3,高1,高2,高3,大学生,20歳代,30歳代,40歳代,50歳代

【追加情報】



【2035年の仕事は職業で選んではいけない】ひろゆきが贈る次世代の【教育×仕事】論

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僕が若い人たちに伝えたい 2035年最強の働き方 商品名が入ります。商品名テキスト2017年4月1日号(予約商品)

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