【内容紹介】★★5歳から読めて長く使えるネットのルールの絵本★★
デジタル新時代の闇から身を守るための35のネットのルールを、絵本感覚で楽しく教えられます。ネットを安全に使うための心構えや、危ないことが起こったときにとるべき行動をやさしくこわすぎないイラストでまとめています。「命の守り方」だけでなく「加害者にならないための注意点」なども紹介。保護者向けの情報も充実。
●●本書の3つのポイント●●
★その1★
子どもが覚えやすい35のネットの防犯ルールを掲載
NPO法人体験型安全教育支援機構の代表理事で、『ひるまえほっと 』『すくすく子育て』などに出演する清永奈穂氏が監修。イラストをメインに「ネットの防犯」のルールをわかりやすくまとめています。子どもがこわがりすぎない絵柄で、最後まで読める内容にしています。イラストは、サイゼリヤキッズメニュー間違い探しでおなじみのthe rocket gold star氏。
★その2★
ネットの使用場面に沿ったルールでわかりやすい
インターネットの危険に直面したときにどのように行動すべきかをまとめたルールでは、調べ物をするとき、メール・メッセージのやりとりをするとき、写真撮影をするとき、動画配信サイトやゲーム利用するときなど、ネットの用途別にルールをまとめています。子どもが実際の場面をイメージしながら読み進められる、より実践的で、わかりやすい構成です。
★その3★
インターネットの安全合言葉、不審な声かけに対する断り方リストつき
ネットの使い方を楽しく覚えられる合言葉「おこのみやきそうす」、子どもを狙ったオンライン上での声かけに対する断り方リストを掲載。大人が読んでも十分に活用できる情報がつまっています。そのほかにも、すごろく風ルールチェックリスト、ネットトラブルの相談窓口やお子さまの端末に設定すべきことなどをまとめた保護者向けページもあり。
【対象年齢】4歳,5歳,6歳,小1,小2
【追加情報】
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5歳から読める。インターネットのルールや防犯対策をまとめた絵本が予約開始