【内容紹介】【読んで“とく”する、どんどん読み“解く”
「よみとく10分」シリーズに、宇宙のお話登場!】
「月のうら側はどうなっているの?」
「宇宙のはじまりはどんなだったの?」
宇宙に関するぎもんに答えるお話を、たっぷり37話収録。思わず「そうなんだ!」といいたくなる発見がいっぱいのシリーズです。小学校中学年から。
【本書の特長】
★Q&A形式の、楽しいお話たっぷり
「流れ星はどうしたら見えるの?」「火星に人は住めるの?」……。答えが気になるから、どんどん読みすすめられます。身近な「月」や「太陽」から、太陽系、銀河系、さらに最新の宇宙開発まで、幅広い話題をイラストでやさしく解説します。
★10分で読めて、朝の読書にもぴったり
1話10分程度で読める、読みやすさにこだわったお話は、朝の読書や、音読の宿題にもおすすめ。集中して読むことで「集中力」「読解力」もUP!
★楽しい巻頭カラーページ
「宇宙ナビ」には、太陽系の図解や、宇宙飛行士のお仕事風景、神秘的な宇宙の写真がたっぷり載っています。実際の写真を見ることで、お話をもっと楽しめます。
★専門家監修だから安心!
「宇宙のお話」監修は、国立天文台上席教授の渡部潤一先生。最新の話題も取り入れた、信頼と充実の内容です。
【~読者の声~】
知りたかったことがわかるから、本が大好きになった!(小5)
長い本が苦手な私も読めました(小4)
興味にぴったりの本だった。(小5)
10分で読めて、すごくよかった(小2)
読んだことを、「ねぇ知ってる?」と教えてくれます(保護者)
進級お祝いに買っています(保護者)
※「よみとく10分」シリーズにお寄せいただいた感想です。
【ほかには、こんな「ぎもん」を収録!】
・月にはどうしてウサギのもようがあるの?
・太陽の光はどうしてあたたかいの?
・宇宙人はいる?いない?
・わく星にある「環」って何?
・彗星にはどうしてしっぽがあるの?
・大いん石が落ちてきたらどうなるの?
・星はどうやってできるの?
・星は、最後はどうなるの?
・ブラックホールに地球がすいこまれることはないの?
・宇宙はどこまで広がっているの?
・大昔の人は、どんな宇宙を想像していたの?
・どうしたら宇宙飛行士になれるの?
・宇宙望遠鏡って、何?
など
【対象年齢】小3,小4
【追加情報】
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「よみとく10分」シリーズ最新刊は、気になるテーマを深堀りする2冊!